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総力特集!
おちまさとプロデュース 理事長の脳!!
有名学校の頭脳を拝見!
2008年10月、新宿に新しい風吹く
学校法人モード学園 谷まさる学長
おち:新校舎が10月に出来ますが、今の校舎はどうされますか?
谷学長:東洋医学で使うのでそのまま使っていきます。コクーンタワーは20年前からの計画でした。
おち:そんなに前から計画されていたんですか?
谷学長:はい。環境が人を育てるっていうのが僕の持論だから、駅前の最高の立地が絶対、必要だと思った。建てるのは簡単だが土地探しが大変。土地は4年前に決まりました。
おち:土地が決まったのは最近なんですね…校舎のデザインが斬新ですよね。
谷学長:デザインというのは、人に新鮮な感動を与えなければ意味がない。それが…続きは【会員限定ページ】で
■たに・まさる Masaru Tani■
1936年12月、名古屋市生まれ。70歳。24歳で日本の服飾デザイナーの草分けジョオジ・岡氏に弟子入り、4年間服飾全般をたたき込まれる。66年、名古屋モード学園を開校。以後、名古屋、大阪、東京で専門学校を次々に設立。弟の粕谷俊彦理事長(66)と二人三脚で運営。東京で妻と2人暮らし。現在も教壇に立ち、毎週名古屋、大阪に新幹線通勤。
【学校法人モード学園】
・東京モード学園
・大阪モード学園
・名古屋モード学園
・HAL 東京
・HAL 大阪
・HAL 名古屋
・首都医校
・大阪医専
・名古屋医専
・CREAPOLE(パリ校)
※2009年4月開校(東京都・新宿区設置計画承認/許可申請中)
■おちまさと オフィシャルブログ■
※2008年9月16日発刊「学生新聞9・10月合併号」の掲載記事です。
■おちまさと Masato Ochi
数多くのテレビ番組やインターネットサイト、CD、DVD、書籍、企業ブランディングや広告などの企画・演出・プロデュースを務め、ファッション業界とのコラボレーションや様々なジャンルでのデザインも手掛けオールラウンド・プロデューサーとしてふり幅のある仕事をしている。雑誌・サイトでの連載、本の執筆、作詞、またテレビ・ラジオ・イベントなどのMCを始め企業・学校などでの講演活動も展開。他にも様々な企業の役員や顧問を兼務し経営に参画している。
オフィシャルブログ
「TokyoOchimasatoLand」
(http://tokyoochimasatoland.ameblo.jp/)
は様々なネットニュースに取り上げられるなど注目されている。
※2008年9月16日発刊「学生新聞9・10月合併号」掲載のものです。
谷学長:デザインというのは、人に新鮮な感動を与えなければ意味がない。それがモノの価値だと思っている。ひとが見て「おお!!」と驚くビルが作りたかった。それは、新鮮な感動があって初めて、「この学校だったら、何か新鮮なものを自分で開発できるんじゃないか」と思うと思ったから。いわば入学試験ですね。
おち:そうだったんですか。そういえばCMはいつもインパクトが強いですね。
谷学長:あれも入学試験。感性を訴えるCMをつくって「同感!」と思う人に入ってもらいたい。これもモノと一緒で新鮮な感動を与えなければならない。
おち:なるほど。時代が変わっていっていますが、それにつれて入学する学生も変わっていますか?
谷学長:よく、「最近の若い者はなっていない」という人が多い。でも毎年、若者のレベルが落ちていたら今はない。しっかりしてますよ。僕が20歳のときは目的がしっかりしていなかった。でも今の生徒はそんなことないから「君らは絶対モノになる(=大きくなる)」と言っている。
おち:そうなんですか。理事長はどんなお子さんだったのですか?
谷学長:“お山の大将”でした。地元は名古屋で、おふくろは洋裁学校をやっていました。お嫁に行くには洋服をぬえなければダメっていう時代でしたから。24歳の時には製図を手伝っていました。そしたら、今の恩師に声をかけてもらったんです。
当時は既製服は「安かろう、悪かろう」とされていたが、私はこれからは既製服の時代だと思っていた。学校が出来たら講演で「デザイナーを入れて、付加価値をつけて売るのがファッションだ」と言いまくりました。
一期の卒業生はデパートのオーダー部門が大半でしたが、みんなデパートのエースでした。最初は、生徒は集まるが就職は厳しいと思っていたが違いましたね。4,5年経ったらすごい量の求人がきました。
おち:すぐに結果が出たんですね。自分のブランドを出すのではなくて学校をつくる、という考え方がすごいとおもいます。
谷学長:学校をつくって生徒を仕込んで世間に出したほうが、自分の思いを伝えられると思ったんです。
学校では人を教育している、というのが本音。私は自己開発を教えています。勇気を持って生き抜いていける人を育成したいです。
また、今は本格的なデザイナーを養成する学校が少ないから、もっと増えて生徒が切磋琢磨してほしい。いい人材をつくって産業界に送りだしたい。
おち:なろほど。今の日本の教育はどう思いますか?
谷学長:今の日本は勉強が出来ない人をばかにするがそれはおかしい。学生時代にテストの点が悪いのは、頭が悪いのでなく勉強が嫌いだからやらない、ただそれだけのこと。別に好きなことをしてダメだったわけではない。「好きこそ物の上手なれ」。自信をなくすべきことではないんです。
おち:最近は「何が好きかわからない」という人が多いですが、そういう学生にはどういうアドバイスをされますか?
谷学長:色んなことをやってみることです。モード学園も1年生のうちから色んなことをやらせてその中で何が気になったか考えさせています。
おち:最後の質問ですが、理事長は右脳、左脳のどちらですか?
谷学長:私は右脳で、弟が左脳です。私は学生指導やイメージすることが中心で、電卓を使うのは全部弟ですね。彼がいたからここまで伸びたっていうのはあります。
■たに・まさる Masaru Tani■
1936年12月、名古屋市生まれ。70歳。24歳で日本の服飾デザイナーの草分けジョオジ・岡氏に弟子入り、4年間服飾全般をたたき込まれる。66年、名古屋モード学園を開校。以後、名古屋、大阪、東京で専門学校を次々に設立。弟の粕谷俊彦理事長(66)と二人三脚で運営。東京で妻と2人暮らし。現在も教壇に立ち、毎週名古屋、大阪に新幹線通勤。
【学校法人モード学園】
・東京モード学園
・大阪モード学園
・名古屋モード学園
・HAL 東京
・HAL 大阪
・HAL 名古屋
・首都医校
・大阪医専
・名古屋医専
・CREAPOLE(パリ校)
※2009年4月開校(東京都・新宿区設置計画承認/許可申請中)
■おちまさと オフィシャルブログ■
※2008年9月16日発刊「学生新聞9・10月合併号」の掲載記事です。
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